ルーカはダサい?その原因とオシャレに着こなすコーデの法則10選

当ページのリンクには広告が含まれています。
ルーカは本当にダサいのか疑問を持つ方に向けた、大人の正解コーデ術の解説スライド

ルーカはダサい?その原因とオシャレに着こなすコーデの法則10選を徹底解説

こんにちは。
SENSE EDIT、運営者の「レイナ」です。

街中やSNSで見かけることも多い人気ブランドですが、いざ自分が着ようと思ったとき、ネットでルーカはダサいという噂を目にしてしまって、少し不安になっていませんか。

実際のところ、ブランドが想定している年齢層と実際の購入層には違いがあるのかなとか、40代や50代の大人世代が着ても若作りにならないかなって、気になってしまいますよね。

また、最近はあえてメンズサイズを選ぶ女子も増えていますが、可愛く見える着こなしの正解が分からず悩んでいる方も多いかもしれません。

それに、一部ではヤンキーっぽいスタイルや、格闘技やRIZINのイメージが強すぎるといった声もあり、自分の普段のファッションに取り入れても浮いてしまわないか迷ってしまう気持ち、すごくよく分かります。

さらに、ネットの評判や口コミを見ていると、サイズ感が難しいという声もあって、通販で買うのも少し勇気がいりますよね。

この記事では、なぜネガティブな検索がされてしまうのかという背景から、錯覚を利用したスタイルアップ術や大人っぽく洗練された着こなしのコツまで、プロの目線でたっぷりお伝えしていきますよ。

記事のポイント
  • ネットでネガティブな検索がされてしまう本当の理由と背景
  • 店舗でのリアルな口コミや評判からわかる失敗しないサイズ選びのコツ
  • 40代や50代の大人世代や女子に似合う都会的で洗練された着こなし方
  • ヤンキーっぽく見えないアイテムの選び方とおすすめのコーディネート術
目次

ルーカがダサいと検索される理由とは

まずは、なぜこれほどまでに世界中で人気のあるブランドに対して、一部でネガティブなイメージや疑問が持たれてしまうのか、その背景について一緒に見ていこうかなと思います。

私がお店に立っていて感じるのは、決してブランド自体のデザインや質が悪いわけではなく、人気になりすぎたゆえの「イメージの独り歩き」が原因になっていることが多いんですよ。

大衆化して量産型ファッションになった

RVCAが直面している一番の理由は、皮肉なことにその「圧倒的な人気の高さ」にあるんです。

元々、2000年代初頭にカリフォルニアで設立された当初は、サーフィンやスケートボードを愛するコアな層に向けた、ちょっと尖ったニッチなストリートブランドという立ち位置でした。
知る人ぞ知る、という特別感があったんですね。その頃は、ファッション感度の高い一部の人たちがこぞって着ていたんです。

でも、その洗練されたデザインがタウンユース、つまり街で着る普段着として高く評価されるようになり、日本国内でも直営店やセレクトショップでの取り扱いが一気に増えました。

その結果、休日にショッピングモールやテーマパークを歩けば、大きなロゴが入ったTシャツやパーカーを着ている人と高確率ですれ違うようになったんです。

ファッションにおいて、「みんなが着ている」というのは安心感に繋がる反面、トレンドに敏感な方や個性を大事にしたい方からすると「量産型ファッションになってしまったのかな」と敬遠する理由にもなってしまいます。

【周りと被ってしまうリスク】
定番の大きくロゴがプリントされたアイテムは、街中で他人と完全にペアルック状態になってしまう確率が非常に高いです。
これが「なんだか気恥ずかしい=ダサいかも」と感じさせてしまう第一の要因になっているんですね。

ブランドがメジャーになればなるほど、このジレンマは避けられないものなのかもしれません。

なお、人気ブランドが「量産型」と言われる背景や、大人が取り入れる際の考え方については、ディスコートはおばさんブランドなのかを検証した記事でも詳しく解説しています。
ブランドのイメージと実際の着こなしは別問題であることがよく分かりますよ。

でも、みんなが着ているからダメ、というわけでは決してありません。
アイテムの選び方や、合わせる小物を少し工夫するだけで、「量産型」からは簡単に抜け出せるんですよ。

この後のコーディネート術でたっぷり解説しますね。

格闘技やRIZINの影響によるイメージ

次に無視できないのが、総合格闘技(MMA)やブラジリアン柔術界隈との強固な結びつきです。

RVCAは、本格的な格闘技専門ブランドと肩を並べるほど、トレーニングウェアやファイトショーツとしての地位を確立しています。
日本でも大人気の格闘技イベント「RIZIN」に出場するトップファイターの方々がこぞって着用されていたり、有名なジムと公式でコラボレーションを行ったりしていますよね。

機能性がとても高く、過酷なトレーニングにも耐えうる丈夫な素材が使われているため、アスリートの方々から熱狂的に支持されるのは当然のことなんです。

ただ、この「タフで男らしい」「闘う男のブランド」という強烈なイメージが、普段のファッションという文脈においては少しだけハードルを上げてしまっている側面があるんです。
ブランドのバックボーンがしっかりしているからこそ、「そのカルチャーに属していないと着こなすのが難しいのでは?」と感じてしまう心理が働いているんですね。

【スポーツラインとカジュアルラインの違い】
格闘技向けのスポーツライン(VA SPORTなど)は機能性重視でロゴが目立つスポーティなデザインが多いですが、一般的なカジュアルラインはもっとシンプルで、コットンの優しい風合いを生かした日常に溶け込むデザインが豊富に揃っているんですよ。

テレビやSNSで格闘家の方々がカッコよく着こなしている姿が印象的すぎるあまり、「あの人たちみたいにタフじゃないと似合わない」という誤解が生まれてしまっているのかもしれませんね。

でも、普段着として作られているラインは、どんな体型の方にも馴染むように計算されているので安心してくださいね。

ヤンキーが着るブランドという偏見

ルーカがヤンキーっぽいというのは誤解であり、原因はロゴの選び方と合わせ方にあることを示すスライド

先ほどの格闘技のイメージにも少し連動するお話なのですが、日本国内のストリートカルチャーにおいて、RVCAが「ヤンキー(不良)っぽく見える」「オラオラ系の人たちが好んで着ている」という偏見を持たれてしまっていることも事実としてあります。

オンラインのフリマアプリなどを覗いてみると、少し派手めなデザインのアイテムが、いわゆるヤンキー層に好まれる他のブランドと一緒に多数取引されていたりするのを見かけます。
背中に大きくロゴがプリントされたTシャツに、細身のスウェットパンツを合わせて、ゴールドのネックレスをつけるようなスタイルが、一部の層で定番化しているんですね。

リラックスした西海岸のサーフスタイルや、クリーンな大人カジュアルを目指している方からすると、こうした「攻撃的でちょっと近寄りがたい」イメージが付着してしまっているブランドを着ることに抵抗を感じてしまうわけです。

「自分が着たら、周りの友達や恋人からそういう風に見られてしまうんじゃないか」という他者の視線に対するリスクヘッジが、「ルーカってダサい?」という検索行動に直結していると言えます。

でも、これはあくまで「着る人のスタイルや合わせるアイテムによって、そう見えてしまうことがある」というだけなんです。
ブランド自体がヤンキー向けに作られているわけでは決してありません。

クリーンな印象のスラックスや、上質なレザーシューズなどと合わせれば、ヤンキーっぽさは完全に消し去ることができます。

要はコーディネート全体のバランス次第なんですよ。

ターゲット年齢層と実際の購買層のギャップ

ブランドが想定しているターゲット層と、購買層の年齢ギャップも、見え方に大きな影響を与えています。

アパレル業界の求人データや公式のプロモーションを見ると、RVCAのメインターゲットは10代から20代の若年層を中心に設定されています。
トレンドの最先端をいくスケーターやサーファーの若者たちに向けたブランド、というエネルギッシュな打ち出し方ですね。

ところが、実際の店舗のデータや、街行く人、そしてファッションコーディネートアプリなどの投稿を見てみると、30代から50代のミドル層・シニア層のユーザーが非常に多いことが分かります。

大人の男性からすれば「お腹周りなどの体型を拾いにくいゆったりしたシルエットで、生地も丈夫でガシガシ洗えるから休日に着やすい」という、非常に実用的で合理的な理由で選ばれているんですね。

ですが、若者からすると「お父さん世代が休日に着ているおじさんブランド」という風に見えてしまう瞬間があるんです。
逆に大人世代からは、「本当は若者向けなのに、自分が着ていたら若作りで痛いと思われないかな」という不安の声をお聞きします。

【世代間のイメージギャップによる不安】
若者は「流行のストリートブランド」として捉え、大人世代は「休日のラクなカジュアル着」として捉えているため、同じアイテムを着ていてもテンションに差が生まれやすくなります。
これが「ダサいのではないか」という疑心暗鬼を生んでいるんですね。

このギャップこそが悩みの種になりやすいのですが、実はどんな年代の方が着ても、それぞれ違った魅力が出るように作られているのがこのブランドのすごいところなんです。

年齢を重ねた大人だからこそ出せる余裕と、ブランドの持つリラックス感は実はすごく相性が良いんですよ。
年齢を気にせず、自信を持って着ていただきたいなと思います。

評判や口コミにあるサイズ感の難しさ

最後に、デザインやイメージのお話ではなく、実用的な面でのネガティブな検索理由についてです。
実際に購入した方の口コミやレビューを見ていると、「サイズ選びが本当に難しい!」という声が非常に多く見受けられます。

RVCAはカリフォルニア発祥の海外ブランドということもあり、日本の一般的なドメスティックブランド(ユニクロや無印良品など)とは、パターンの作りや骨格の想定がかなり異なるんですね。

例えば、「Sサイズを買ったら、肩幅が窮屈すぎて腕が動かしにくかった。
でもMサイズに交換したら、今度は着丈や袖丈が長すぎて、まるでワンピースみたいになってバランスがおかしくなった」といった、自分の骨格との不一致を指摘する声が少なくありません。

特に日本人は欧米人に比べて肩幅が狭く、なで肩の方も多いため、海外規格の服を着ると「着られている感」が出やすくなってしまうんです。

また、アイテムによっては、首回りのリブの強さや、洗濯後の縮み具合にバラつきがあるという厳しいご意見もあります。

サイズ感に失敗してダボダボすぎたり、逆にピチピチになって体のラインが変に目立ってしまったりすると、どれだけカッコいいデザインのアイテムでも、途端に野暮ったく(ダサく)見えてしまいますよね。
これがネット上の「着こなしが難しい」という評判に繋がっていると考えられます。

ルーカのサイズ選びの罠として、海外規格を理解するための日本サイズとの比較(S・M・L)を解説するスライド
サイズ表記日本の一般的なサイズ感との比較目安注意すべきポイント
Sサイズ日本のMサイズ相当身幅はゆとりがあっても、肩幅ががっちりしている方には少し窮屈に感じる場合があります。
Mサイズ日本のLサイズ相当着丈と袖丈が急に長くなりやすいので、低身長の方はだらしなく見えないよう全体のバランスに注意が必要です。
Lサイズ日本のXLサイズ以上かなりオーバーサイズです。
あえてダボっと着たい上級者の方や、体格の良い方向けになります。

※上記のサイズ表はあくまで一般的な目安です。
モデルやシーズン、アイテムのラインナップによっても規格が異なるため、正確な情報は必ず公式サイトのサイズチャートをご確認くださいね。

通販で買う場合は、必ずご自身のお気に入りのTシャツの「身幅」や「着丈」をメジャーで測って、サイトの実寸表記と見比べるのが失敗しない一番のコツですよ。

ルーカがダサいと思われない洗練されたコーデ術

ここまでネガティブな噂の背景をお伝えしてきましたが、どうか安心してくださいね。
RVCAが世界的なメガブランドとして君臨し続けているのには、確固たる理由と圧倒的な魅力があるからです。

ここからは、プロの視点から見え方のコツを押さえて、誰からもダサいと言わせない、洗練された着こなし方について具体的に解説していきますよ。

トレンドに左右されない普遍的なデザイン

RVCAの本当の強みは、実はその「普遍的でシンプルなデザイン性」にあるんです。

ブランドの創設者であるPM TENOREが掲げたコンセプトは「THE BALANCE OF OPPOSITES(相反するものが共存する様)」というものです。
自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序といった、対極にあるカルチャーを融合させるという深い哲学が根底に流れています(出典:RVCA公式ブランドストーリー)。

一見すると、背中に大きなロゴがドーン!と入った派手なアイテムばかりが目立ちますが、ブランドの真髄は「一時的なトレンドよりも、プロダクトデザインそのものの完成度を第一に考える」という主義にあります。

お店で実際に商品を手に取っていただくとわかるのですが、無駄を削ぎ落としたシンプルなワンポイントロゴのTシャツや、くすんだような絶妙なアースカラーのパーカーなどは、何年経っても古臭くならない魅力を持っています。

つまり、「分かりやすいデカロゴ」のアイテムを卒業し、このブランド本来の普遍的なデザインのアイテムに目を向けることこそが、大人っぽく着こなすための第一歩になるんです。

素材の良さも特筆すべき点です。
ブランドのルーツにはワークウェア(作業服)の要素も含まれているため、耐久性に優れた綿(コットン)100%の素材を多用しています。

洗濯を繰り返してもヨレにくく、着込むほどに自分の体に馴染んでいく経年変化を楽しめるのも、アパレル好きから高く評価されている理由のひとつなんですよ。

洗練された都会的な着こなしのコツ

ストリートを引き算し、Tシャツとスラックス、革靴を合わせて都会派の大人を演出する着こなし術

ストリート感やサーフ感が強いアイテムを、都会的(アーバン)に、そして洗練された雰囲気で着こなすには、プロのテクニックである「引き算のコーディネート」を徹底するのが正解です。

全身をサーフ系やスケーター系のアイテムで固めてしまうと、どうしても子供っぽく見えたり、海辺のレジャー感が強すぎて街中のカフェなどでは浮いてしまいます。
洗練された印象を作るには、あえて「真逆のテイスト」のきれいめなアイテムとミックスさせるのが最大のコツです。

例えば、RVCAのシンプルな無地TシャツやロンTに、あえてセンタープレスの入った綺麗めなスラックスや、上品なウール混のパンツを合わせてみてください。
足元はキャンバススニーカーではなく、ローファーやレザーサンダルなどの革靴を持ってくると、全体が一気に引き締まって都会的な印象になります。

また、「錯覚を利用したスタイルアップ術」も効果的です。
顔まわりへ視線を集めるテクニックについては、センターパートが似合う人・似合わない人を解説した記事でも、視線誘導によるスタイルアップの考え方を詳しく紹介しています。

オーバーサイズのトップスを着る場合、視線がどうしても下に下がりがちになり、野暮ったく見えてしまいます。
そこで、キャップや伊達メガネ、あるいは小ぶりなシルバーネックレスなどを顔周りに持ってくることで、他人の視線を上に誘導するんです。

これだけで、ダボッとした服を着ていても全体のスタイルが良く、シュッと見えますよ。

【色使いの黄金ルール】
ネイビー、ブラック、ホワイト、グレーといったモノトーンやダークトーンをベースに組み立てることで、ストリートブランド特有のやんちゃな雰囲気を中和させることができます。
もしロゴが入ったアイテムを着る場合は、ロゴの色(例えばロゴが赤なら、赤いスニーカーや靴下を合わせる)と他のアイテムの色をリンクさせると、コーディネートに統一感が生まれて「わかっている大人」の着こなしになりますよ。

カジュアルなトップスには、少しドレッシーなボトムスを合わせるという「ギャップ」がオシャレに見せる最大の秘訣です。

難しく考えず、まずはパンツをスラックスに変えるところから試してみてくださいね。

40代や50代の大人に似合う着こなし方

大人の余裕は重ね着で作るという、ルーカのアイテムを活用した40代・50代向けコーディネートの提案

40代や50代の大人世代のお客様が店頭で一番気にされるのが、「自分が着たら若作りしているように見えないかな」
「おじさんくさくならないかな」という点です。

大前提として、大人世代が選ぶべきは「上質な素材感で、控えめなデザイン」のアイテムです。
背中に大きなプリントがあるものは避け、胸元に小さく同系色でロゴが刺繍されている程度のアイテムを選ぶと、絶対に失敗しません。

そして、大人世代にぜひ実践していただきたいおすすめの着こなしテクニックが、「レイヤード(重ね着)」を活用することです。

RVCAのしっかりとした生地感のTシャツの上に、リネン素材のテーラードジャケットや、上質なオックスフォードシャツをサラッと羽織ってみてください。カーディガンでも素敵です。

ジャケットやシャツのインナーとして使うことで、RVCAの持つスポーティさが程よい「抜け感」となり、かっちりしすぎない大人の休日スタイルが完成します。
休日のお出かけや、奥様とのランチなどにもぴったりの清潔感が出ますよ。

また、服のメンテナンスも非常に重要です。
いくら良いブランドでも、シワシワのまま着てしまうと一気に清潔感が失われ、老けて見えてしまいます。

コットン素材のTシャツでも、着る前にサッとアイロンをかけたり、スチーマーでシワを伸ばすだけで、見違えるほど上品に見えますから、ぜひ試してみてくださいね。

【避けるべきNGコーデ】
ダメージが激しいジーンズや、膝上丈の短い派手な柄のショートパンツと合わせるのは、リゾート地や海辺以外では避けた方が無難です。
清潔感が損なわれやすく、街中では少し浮いてしまう可能性があります。

ボトムスは、色落ちの少ない濃紺のデニムや、足首が少し見えるアンクル丈のテーパードパンツを選ぶと、足元がすっきりしてスタイルアップ効果も狙えます。

サイズは無理にオーバーサイズを狙わず、ジャストサイズ〜ワンサイズアップ程度に留めるのが上品に見えますよ。

女子に人気のダボっとした可愛いコーデ

女子向けコーデの絶対条件である、ゆったりトップとすっきりボトムのメリハリや、首・手首・足首を見せて抜け感を生むコツ

最近は、あえてメンズアイテムを選ぶ女性のお客様がお店でも急増しています。
インスタグラムなどのSNSでも、女性がRVCAを可愛く着こなしている投稿をたくさん見かけますよね。

女性がメンズアイテムを着る際の最大の魅力は、なんといってもその「華奢見えするダボっと感」にあります。
メンズのSサイズやMサイズを女性が着ることで、肩のラインが落ちた絶妙なオーバーサイズシルエットになり、ストリート感と女の子らしい可愛らしさが同居したスタイルになるんです。

女性に絶対おすすめしたいコーディネートのコツは、「メリハリをつける」ことです。

トップスがオーバーサイズでボリュームが出る分、ボトムスはタイトにまとめるのが鉄則です。
黒のレギンスやバイカーショーツ、あるいはスキニーパンツと合わせると、足の細さが強調されてスタイルが良く見えます。

もしスカートを合わせるなら、広がるフレアスカートよりも、落ち感のあるタイトなロングスカートやサテンスカートを合わせると、全体のバランスが非常に良く見えますよ。

また、「手首、足首、首の3つの首を見せる」というアパレルの基本テクニックも有効です。
長すぎる袖は無造作にロールアップして手首を見せたり、トップスの前だけを少しボトムスにイン(フロントタックイン)してウエスト位置を高く見せたりすると、野暮ったさが消えて一気に「こなれ感」が出ます。

足元は、ボリュームのあるダッドスニーカーや、少しゴツめのブーツを合わせると今のトレンド感がアップします。
ヘアスタイルはゆるくお団子にまとめたり、キャップを被ってスポーティに寄せると、海外のセレブやインフルエンサーのような雰囲気が出せますよ。

【女性のサイズ選びの注意点】
メンズのMサイズ以上になると、着丈がお尻を完全に覆うほどの「ワンピース状態」になることがあります。
それを狙ってレギンスと合わせるなら可愛いですが、パンツにインして着たい場合はSサイズを選ぶなど、自分の着たいスタイルに合わせてサイズを見極めてくださいね。

オーバーサイズコーデのバランスについては、スウェットコーデを大人っぽく着こなすコツでも詳しく解説しています。

メンズライクなアイテムを着る時こそ、リップの色を少し明るくしたり、華奢なゴールドのアクセサリーをつけたりして、女性らしさをほんの少し足すのがポイントですよ。

ギャップが生まれてすごく可愛くなります。

ヤンキーっぽくならないおすすめアイテム

失敗しない購入の法則として、ロゴは小さく、色は自然なものを選ぶことを推奨するスライド

「ヤンキーっぽく見られたくない」
「オラオラ系になりたくない」というという声は本当に良く聞きます。

そんな方に、絶対に外さないおすすめのアイテム選びの基準をお伝えしますね。

まず絶対に避けるべきは、背中にブランドロゴが巨大なフォントでプリントされているものや、和柄、スカル(ドクロ)、過度なタイダイ柄などの主張が激しすぎるアイテムです。
これらはどうしてもストリートの不良っぽさや、やんちゃな雰囲気が強調されてしまいます。

代わりに選んでいただきたいのは、以下のようなアイテムです。

1. スモールロゴ・ワンポイント刺繍の無地TシャツやロンT
胸元に小さく「RVCA」や「VA」のロゴが刺繍されているだけのシンプルなアイテムは、どんなスタイルにも合わせやすく、清潔感があります。
特にホワイト、ブラック、ネイビーの基本3色は、持っていて絶対に損はありません。
ジャケットのインナーにも最適です。

2. アースカラーのセットアップやスウェット類
オリーブグリーンやサンドベージュ、くすんだブルーなど、自然を連想させるアースカラーのアイテムは、ブランドのルーツであるサーフカルチャーの匂いを上品に残しつつ、大人っぽくリラックスした雰囲気を出してくれます。
黒や白などのパキッとした色よりも、マイルドで優しい印象になりますよ。

3. 高機能なスポーツ・ジムウェア(VA SPORTライン)
もしあなたがジムに通っていたり、ランニングをする習慣があるなら、吸水速乾性に優れたTシャツやファイトショーツは本当におすすめです。
格闘技やスポーツという「本来の目的」に沿って着用するスポーツラインのアイテムは、決してダサく見えることはなく、むしろ本格的でスタイリッシュに映ります。
ジムでのモチベーションも上がること間違いなしです。

「ロゴの大きさとカジュアル度は比例する」と覚えておいてくださいね。

ロゴが小さいほど大人っぽく綺麗めに、ロゴが大きいほどカジュアル(ストリート寄り)になります。
迷ったらロゴが小さいものを選べば間違いありませんよ。

まとめとしてルーカがダサいわけではない

ルーカは着こなし次第で最高の日常着になるという、記事の結論をまとめたスライド

ここまで様々な角度から解説してきましたが、結論としてRVCAというブランド自体がダサいわけでは決してありません。

国内外の有名アーティストやハリウッドスターまでが愛用し、サーフ、スケート、アート、そして格闘技といった多様なカルチャーを内包する、非常に奥深く魅力的なブランドなんです。

「ダサい」と検索されてしまうのは、ブランドが有名になりすぎて着る人が爆発的に増えたことや、一部の派手なデザインのアイテムだけが目立ってしまい、偏ったイメージを持たれてしまったことが大きな原因です。

つまり、ブランドの歴史や素材の良さをしっかり理解し、自分の年齢や体型に合ったサイズを適切に選び、引き算のコーディネートを意識すれば、これほど頼りになるデイリーウェアはなかなかありません。

周りの評価やネットの噂に惑わされることなく、「自分が良いと思ったものを、自分らしく着こなす」ことこそが、ファッションにおいて一番大切で、一番素敵なことだと私は思います。

ぜひこの記事でお伝えしたコツを参考に、あなたらしい大人の洗練されたRVCAコーデを楽しんでみてくださいね。
お店で見かけたら、ぜひお手に取ってその生地の良さを体感してみてほしいなと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次